2008年02月21日

高齢者のためのインテリア:浴室

高齢者にとっても浴室は身体を清潔にするだけではなく気持ちもリラックスさせることのできる空間です。しかし同時に転倒などの事故が起こりやすい危険な場所でもあります。
高齢者のいる住まいの浴室は、まず安全性と快適性を考慮しなければなりません。

浴室は介護が必要な場合なども考え、できるだけスペースにゆとりを持ちましょう。

また脱衣所と浴室の間の段差はできるだけなくし、床も滑りにくいものにしましょう。

浴室の床と浴槽のふちまでの高さは30〜50pが適当です。また浴槽への出入りの際が一番危険です。

手すりや腰掛があると楽に安全に行えます。浴槽は深すぎないものを選びましょう。

浴室は温度の影響を受けやすい場所でもあります。脱衣所と浴室の温度差はできるだけなくしましょう。また急に体調が悪くなることもよくあるので緊急ブザーの設置も大切です。
posted by 住宅ソムリエ at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 高齢者に適した住まい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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